ルアりずむ

主にソルトウォーターのルアー釣りを嗜んでいます。タックルやルアーのインプレをメインで綴っていきたいと思います。ちなみにボウズが多いので、そのレベルだとお察しの上、参考にしてくだされば幸いです。

第18戦 串本イカメタル

この日は沖縄へティップラン遠征の予定でしたが、悪天候と昨今の諸事情により中止に。
同じメンバーで串本にスルメイカ狙いのイカメタルへ行ってきました。

基本、イカメタルは船酔いするのでほぼ誘われなくなりましたが、今回は事情が事情なので不安はありますが挑戦しますw

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スタートが少し早いため、最初はティップランでアオリイカを狙うことに。

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遠征に持っていくために、仕舞寸法の短いセフィアリミテッドティップエギングS68Mを購入しましたが、沖縄では活躍できず・・・ここで火を吹くしかありませんw

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しゃくった感じは原点回帰のMクラスパワーといった感じです。
エクスチューンがMLクラス、レッドデビルがMHなので、筆者のティップランのピークを支えてくれたSS606Mを思い出させてくれる使用感です。

19ヴァンキッシュと合わさって、さほど自重を重視してなかった筆者でも持っただけでわかる圧倒的な軽さです。

しかし、誰もアオリイカがヒットすることはなく、肝心のファイト感はイカメタルに持ち越しに・・・

問題はここからです。

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筆者は夜のイカメタルの船酔いが酷いため、びくびくしながら竿を出します。
タックルはセフィアエクスチューン700MLに14モアザンLBD3000SH、ラインは0.4号、リーダー2号、リグはセフィアの2連式を使用します。

船長の指示棚が60m付近、スタートはナマステ15号とEZスリムから。

筆者のみ反対側に入ったため、周りの状況が不明ですがポンポンとスルメイカが釣れている様子です。

しばらくすると待望のヒット。
スルメイカはケンサキイカに比べるとかなり引くとは聞いていましたが、確かに引きます。

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しかし、正体は鯖。

早くも地獄の時間が始まります。
反対側ではケンサキイカが釣れているようで、時折、プシュープシューと水を吐く音が聞こえてくるのに、こちらは一向にヒットする気配がありません。

一杯も釣れないまま30分が経過すると、さすがに焦りが出てきます。
反対側の音を聞いていると決して渋い感じではないので、それが余計にプレッシャーになりす・・・

釣れないまま一時間が経過した時、ようやく待望のヒットです。

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ラインマーカーでカウントを刻んでいると、42mでのヒットでした。
反対側の情報では60~80mでしたが、レンジを上げてようやくヒットしました。

気付くのが遅かったですが、反対側は全員ベイトリールのカウンターでのカウントで、リールの仕様上ラインがやや出されてのレンジ、一方こちらはスピニングの完全フリーフォールなので、カウントのレンジにやや差があったのかもしれません。

レンジを見つけたらいよいよヒットパターンの模索です。

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EZスリムでのヒットが無かったため、エギマル2.5に変更すると、ようやくドロッパーでのヒットです。

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そこからはダブルでもヒット。

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イカメタルをメタル番長に変更し、ボリュームをアップすると、更に釣果が伸びました。

レンジの修正を繰り返しながらテンポよく釣れるようになりましたが、サゴシかなんかがヒットして仕掛けごとロスト・・・

リーダーを結び直すと酔いそうなので、セフィアリミテッドで再開。

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ロストした仕掛けに近い構成、エギ番長2.5号でもヒットです。

ただ、キャスラインX8の3色カラーではカウントが刻みにくく、レンジを見失いやや失速・・・

テンポが落ちたまま納竿となりした。

釣果

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スルメイカ 34杯
鯖 2匹

中盤からの追い上げでなんとか竿頭になりましたw
前半の一時間は今思い出しても精神的に辛かったです。
船酔いしてる訳でもなかったのでもはや言い訳不能でしたw
周りがポンポン釣れている時に自分だけ全く釣れない状況が続くと、才能がない、向いてないとネガティブな苦しい状態になります。

ヒットルアー

ブリーデン エギマル 2.5号 シャロー ゴールド メタアジ

今回のMVPドロッパーでした。
ウレタンボディーのシャローエギです。
本日はカラーよりもサイズ感が重要だったようで、いつもの感覚で小さいドロッパーだとヒットしませんでした。

エバーグリーン メタル番長 レッドチャート

15号、20号を使用しました。
レンジを刻み易いイカメタルです。

今回のような特定のレンジでヒットが集中する場合は使いやすくオススメです。

エバーグリーン エギ番長 2.5号 レッドヘッド緑

エギ番長のイカメタルカラーです。
エギマルと比べるとややフォールの速度が速いのでイカの反応を次第で使い別けます。

タックルデータ

イカメタル
ロッド シマノ セフィア エクスチューン ティップエギング S700ML-S
リール  ダイワ 14モアザンLBD 2510PE-SH
ライン  よつあみ ボーンラッシュWX8 0.4号
リーダー クレハ シーガー グランドマックス 2号
リグ シマノ セフィア スタンダード スッテアシストリーダー ショート

ティップラン・イカメタル予備
ロッド シマノ セフィア リミテッド S68M-S
リール 19ヴァンキッシュC3000MHG
ライン PE0.6号 ユニチカ キャスライン エギングスーパーPE3 X8
リーダー フロロ2号 クレハ シーガー グランドマックス
リグ シマノ セフィア スタンダード スッテアシストリーダー ショート

セフィアリミテッドの墨付けはスルメイカになりましたが、ファイト時の反発はエクスチューン700MLより強めです。
懐かしいSS606Mを思い出しましたw
イカメタルではロングレングスでテンション抜けを防ぎやすいエクスチューンの方が向いていました。

レンジの修正はレバーブレーキの方がやはり簡単で、レンジの把握は1mごとのラインマーカーが正確です。
ボーンラッシュはマーカーのみですが、逆にレンジが把握しやすかったです。

というより、数釣りになるとリブレウィング100の摘まむタイプのフィーノノブでは中々しんどく、モアザンに装着してるラウンドタイプのEP37が圧倒的に楽でした。

前半は酷かったですが、トータルで見れば楽しい釣行となりました。
船酔いも若干で済んだのは幸いです。
また機会があればイカメタルに挑戦したいと思います。