ルアりずむ

主にソルトウォーターのルアー釣りを嗜んでいます。タックルやルアーのインプレをメインで綴っていきたいと思います。ちなみにボウズが多いので、そのレベルだとお察しの上、参考にしてくだされば幸いです。

第9戦 中紀堤防 & 南紀地磯 メジロ サゴシ

第8戦は前回の釣行を引き摺った流れに。

南紀のサーフに到着し、前回同様のナブラを期待しますが、流石に一週間空くと状況は変わってしまいました。

人の姿は多いので相変わらずチャンスはあるみたいですが、筆者が釣っている間はナブラは発生しませんでした。

前回と同じく夕マヅメを南紀の地磯で狙うも、こちらも不発。
足場が水没してきたため、早々に切り上げて波止場でのエギングに切り替え。

常夜灯のポイントに入ると、漁港内でトウゴロウイワシが逃げ回り、あちこちでヒラスズキのボイルが発生していました。
足元の明暗の境などでヒラスズキがスッと現れてボコッと食べていきます。

手持ちのコルセア65で狙うも、全くバイトには持ち込めません・・・
とはいえ、エギングのつもりなので他にルアーもなく・・・

難攻不落のトウゴロウイワシパターン・・・
あきらめて納竿としました。




3月の三連休初日、第9戦は中紀のサーフからスタート。

到着するとかなり荒れ模様です。

中国語の書かれた謎の漂流物があちこちに打ち上げられていて、かなり不気味な雰囲気です。

反応がなく、釣りにくいためポイント移動。
南下しながら波止場を覗くと、まだ荒れていないポイントを発見。

メタルバイブから初めて徐々にレンジを下げていきます。
やや濁りと曇天のため、最後はスピンテールのメタルマル。
上から探って最後は底から10回転はや巻きでテンションフォール、を繰り返していると、フォール中にヒット。

暴れないため正体わからず寄せていると、近付いたタイミングで抵抗が始まります。
どうやら青物だった模様。
手前まで来るとどうやら正体はメジロ。

水深があるので底に突っ込んで暴れて抵抗されます。
ルアーのフックが小さいため強引にはファイトできず、首を振られる度、モンスターサーフの反発によるフックアウトに怯えますw

疲れたのか抵抗が弱ったタイミングでランディング。

計測すると65センチでした。

メタルマルのベリーのフックは曲げられていて、あまり余裕はありませんでした。


その後は追加を狙うも反応はありません。

そのまま南下しながらランガンしていくも思うような反応はありません。


昼食後はエギングに切り替えて地磯から。
最初のポイントで藻場の周囲でエギをしゃくっていると、小さなボイルがあちこちで始まりました。

黙視では正体が良くわかりません。

とりあえず、マイクロベイトパターンと仮定してチアロ18gをキャスト、表層を巻いているといきなりヒットします。
ファイト感でも正体はわかりませんw
大きいカマスかなんかと思って寄せてくると、正体はサゴシでした。

藻場の上にずり上げて、リーダーを掴んで磯へ引き上げました。
同じパターンで追加を狙おうとするも、ベリーフックがやや大きすぎたのか、背中に頻繁に引っ掛かってしまいますw

使えないので、アイアンマービー55をキャスト、すると、こちらもヒット。

ただし、こちらも磯で暴れられ小さなフックが曲がってしまいました。
別カラーのアイアンマービー55をキャストすると、こちらでもバイトがあるも、より小さいフックを搭載したせいか、先ほどみたいにヒットには至りません。

スレるのも早くアイアンマービーも見きられますw

色々投げて反応を呼び戻そうとしていると、サイレントアサシン80Sでヒット。

このパターンで攻略が完了、と思われましたが、次のキャストでラインが穂先に絡んでラインブレイク、ロストしてしまいます。

他のルアーを投げるも反応はありません。

しばらくしつこく狙うもヒットには至りません。

完全にスレてしまったので、あきらめますw



仮眠をし、夕マズメは河口でシーバスやフラットを狙うことに。
底を叩いてフラットを狙うも完全に外します。
日没後はシャローエリアでシーバスを狙います。
マイクロベイトパターン想定でマニック115を引いているとヒット。

セイゴでした。

さすがに集中力がもたず、そのまま納竿としました。

釣果

メジロ 65センチ
サゴシ 3匹
セイゴ

程よい濁りと曇天からルアーが見切られにくい1日でした。

サゴシはヒットルアーがことごとく物理的に使用不可になってパターンにはめることができませんでしたw
ボイルの位置の関係上、飛距離も重要だったので、何でも良い、という状況ではありませんでした。

ヒットルアー

ブリーデン メタルマル 28g ブルーイワシ

使いやすいスピンテールです。
小型のブレードにフックが搭載されているので様々な魚が吊れてくれます。
小さめのフックでのファイトになるので油断は大敵ですw

セカンドステージ チアロ 8センチ 18g

エギングロッドでギリギリ使えるナブラ撃ち用シンペンです。
ベリーフックは背中に乗らないサイズに調整する必要があります。
シラスパターンでも使えるので重宝します。

エバーグリーン アイアンマービー 55
ヒットカラーはチャートキャンディー。
シーバス用ルアーですが、こちらもエギングロッドでも扱いやすいルアーです。
ストップ&ゴーでのゴーのタイミングでヒットしました。

シマノ サイレントアサシン 80S
どちらかというと、ナイトでスローに使っているルアーですが、デイのはや巻きでもよい感じでした。

小型ミノーの中では群を抜いた飛距離も高評価です。

デュオ マニック 115
バチ抜けやシラスパターンなどで。
セイゴキラーです・・・

タックルデータ

サーフ
ロッド ジークラフト モンスターサーフ MSS-1072-TR
リール シマノ 18ステラ 4000XG
ライン PE1.2号 シマノ ピットブル8+
リーダー ナイロン 8号 サンライン システムショックリーダー

サゴシ
ロッド オリムピック 16スーパーカラマレッティー S872ML
リール シマノ 21エクスセンスC3000MHG
ライン PE0.6号 シマノ ピットブル8+
リーダー フロロ2号 クレハ シーガー グランドマックス

シーバス
ロッド モアザンエキスパートAGS 93L/M-S
リール ダイワ 17モアザンLBD3000
ライン PE0.8号 YGK よつあみ ベラガス船X8
リーダー フロロ4号 東レ ジギングリーダー パワーゲームフロロ


サーフタックルはリーダーが切れたのでサンラインのシステムショックリーダーに変更。
恐ろしくしなやかで柔らかいリーダーですw
ただ、8号という太めのリーダーのため、強度的には余裕がありすぎて銘柄を変えても強さの比較ができないのが玉に瑕。

サーフとは違い、波止では手前に寄せてからが本当の勝負でしょうw
特にモンスターサーフは手前に寄せてからその反発の強さがフックアウトのリスクを高めるため、心臓に悪いファイトになりますw

今回はエギングそっちのけでサゴシを狙ってしまいましたが、エギングタックル故に小型ルアーを扱えて結果的に良かったといえます。
追い掛けられていたベイトが案の定シラスだったため、他のタックルだと苦戦していたでしょうw

中々充実した1日で終われました。