ルアりずむ

主にソルトウォーターのルアー釣りを嗜んでいます。タックルやルアーのインプレをメインで綴っていきたいと思います。ちなみにボウズが多いので、そのレベルだとお察しの上、参考にしてくだされば幸いです。

シマノ ランディングシャフト Gフリー 450 インプレ

オシアランディングシャフト450の置き去り紛失、モアザンランディングポール50の落下紛失を経て購入したのがこのGフリーランディングシャフトです。
絶対に無くさないと心に誓ったものの、無事置き去りにより紛失してしまいましたw

故に現物が消滅したため、強制的にインプレです。

SHIMANO ランディングシャフト G フリー

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全長(m) 4.50
継数(本) 9
仕舞寸法(cm):59.5
自重(g) 325
先径(mm) 15.3
カーボン含有率(%) 99.5

3度目のランディングシャフトの紛失はさすがに精神的にキツイものがありました。
それも、最初の紛失から一年も経過しないまま、三度目の紛失が来るとは夢にも思いませんでした・・・
2021年はヤバイ・・・

この件以降、ポイント移動や帰路の運転の際、不意にランディングシャフトを車に積み込んだのかどうかが気になって仕方がなく、途中で停車して確認しなければ落ち着かないというヤバイ状態になっていますw


オシアランディングシャフト450、モアザンランディングポール50の紛失の後、次の候補はやはりオシアランディングシャフトの後継のボーダレスランディングシャフト450か、紛失したモアザンランディングポール50か60でした。
モアザンランディングポールは欠品、ボーダレスランディングシャフトを調べていると出てきたのが、このランディングシャフトGフリーです。
この時まで存在を知らないランディングシャフトでした。

ブランクスにナノアロイが搭載されたスパイラルXコアが採用されていることもあり、その部分に惹かれて購入に至りました。

オプションはシマノの玉ノ柄ベルトを装着しています。

携帯性

仕舞寸法
仕舞寸法は59.5センチです。

オシアランディングシャフト450が67.5センチ、モアザンランディングポール50が69センチと考えるとかなりコンパクトなシャフトになっています。

ただし、合わせるネットがイーノ+Lサイズで69センチもあるため、コンパクトであることのメリットは全くない状態です。

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ネットに対してシャフトがやや余るといった感じです。

550の方だと仕舞寸法が64.9なので、合わせるネットがイーノ+Lの場合はこちらを選択すべきでした。

よって、コンパクトであるメリットが筆者にはほぼありませんでした。

自重
325gです。
オシアランディングシャフト450が327gなのでほぼ同じだといえます。

オシアより継数が一本増えていますが、自重はほとんど同じなため、ブランクスの軽量化には成功しているみたいです。

伸縮性

この部分はさすがにオシアランディングシャフトやモアザンランディングポールと同じくするすると伸びていってくれます。

ただし、コンパクトになった分、継数が9本になってしまっています。
そのため、オシアランディングシャフト450よりも継ぎが1本多く、500サイズのモアザンランディングポールと同じ数になっています。

継数は伸ばす際のスムーズさ、伸びきってからのシャフトの安定感に直結する要素なので、コンパクトであるメリットが生かせない筆者の組み合わせだとデメリットしかありませんでした。
継ぎが多いとどうしても、シャフトが伸びきって安定するまでのタイムラグができてしまいます。

とはいえ、ゴム栓をあけるとスルスルと伸びてくれる所はオシアランディングシャフトやモアザンランディングポールと同じなので、シャフトとしての性能は申し分ありません。

操作性

ブランクスにスパイラルXとナノアロイを組み合わせたスパイラルXコアが搭載されています。

ただ、モアザンランディングポールのX45の時もそうでしたが、結局、それらのテクノロジーがどう作用したかは体感ではわかりませんでしたw
まあ、筆者はロッドですらそれらテクノロジーは体感できないので、当然といえば当然ですがw

伸ばしきってからの操作性ですが、ネットへの誘導の際のフォローなどもレスポンスが良いです。
魚がランディング直前で最後の力を振り絞った時も、素早くネットを回避することができます。

ランディングシャフトとしての性能はオシアランディングシャフトやモアザンランディングポールと遜色ないイメージです。

総評

ややコンパクトであることを売りにしたシャフトです。
そのため、合わせるランディングネットとのサイズの兼ね合いは重要になるといえます。
筆者は69センチのイーノ+Lと合わせるため、コンパクトであるメリットが生かせず、継数が増えるというデメリットのみ目立ってしまいました。
そのため、オシアランディングシャフト450には継数で、モアザンランディングポール50にはレングスで負けるイメージです。
筆者が買うべきだったのは550の方でしたw

ランディングシャフトとしての性能はオシアランディングシャフトやモアザンランディングポールと同等だといえるので、ややコンパクトである仕舞寸法で他と差別化できていると思います。

コンパクトなシャフトを求めている方にはオススメです。