ルアりずむ

主にソルトウォーターのルアー釣りを嗜んでいます。タックルやルアーのインプレをメインで綴っていきたいと思います。ちなみにボウズが多いので、そのレベルだとお察しの上、参考にしてくだされば幸いです。

第38戦 中紀サーフ エイ三連発・・・

この日は夕マヅメ狙いで中紀のサーフへ行ってきました。
紀北の河口や波止は人が多いため、人を避けて一か八かの釣行です。

明るい内に現地についたため、サーフをランガンしながら適当にジグを投げることに。

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最初はチビウロコからスタート。
アクションをつけていると、ぐぐっとバイトらしき反応があるも乗りません。
もう一度通すと再びバイトがあるも乗らず・・・

掛けを重視して大型のトレブルフックを装着したタチウオ仕様の投技ジグを投擲。
すると、すぐにヒット。

が、ジリジリとドラグを出しながらロッドをぶち曲げます。
この重さ、のっそりとしたスピード、エイの感触・・・
底に張り付かれたら剥がし、浮いては寄せ、なんとかずり上げ。
ただし、サーフがすり鉢上なので波打ち際から持ち上げるのは苦戦。

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ここでは良く釣れるステルス機みたいなツバクロエイ・・・

なんとか海へとお帰り頂き、やや投げる位置を変えてしもりと砂利の境界付近を攻めます。
すると、再びヒット、と同時に沖に急速に走り出します。
先程のエイでやや強めたドラグで全く止まりません。

この重厚感と強い引き・・・サメっぽい・・・・

とりあえずルアーを回収したいので、ドラグを更に強めて強引にストップ。
疲れたのか抵抗を止めた隙に、出された糸をひたすら回収。

しばらくすると、手前に寄ってきます。
水面で確認できた魚体は水面を大きなヒレでパタパタ叩くエイ・・・

同じツバクロエイですがさっきのエイよりも少し大きめ。

せっかく手前まで寄せたのに、再び沖まで走り出します・・・
今度のエイはかなり元気で底に貼り付く気配がありませんw

止まった隙に再び寄せて一気に波打ち際へ。
しかし、ここからがやはり苦戦。
すり鉢状なので陸にあがりませんw
ジグを回収したいので掴むも、波にエイがさらわれて苦戦。
慌ててリーダーを掴むもライン強度が耐えきれずにブレイク・・・
そのままエイは海へと帰ってきました。
申し訳ないことをしました・・・

さすがに疲れたのでポイント移動。

何ヵ所か巡ってタチウオが回遊してきそうな、ポイントで夕マヅメを迎えます。
しばらく探っているとようやくヒット、が、もうすぐにわかるツバクロエイ。

さすがにもうキツイ・・・

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ジグを掴んでなんとかずり上げ・・・

疲労困憊のためサーフを断念。

波止に行くと人が多数いますが、タチウオが釣れているかどうかは不明です。

とりあえず、人のいないポイントに入りミノーをゆっくりただ巻きすることに。
しばらく巻いていると、コツっとバイト。
タチウオがいるのか・・・?
再び同じコースをじっくり誘っているとヒット。
抜き上げると短いタチウオ・・・?

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正体はカマスでした。
まずまずの大きさ。

単発の回遊だったのか、再び探るもバイトすらなし。
しばらくさぐるも無反応。

疲れたのでそのまま納竿となりました。

釣果

カマス
ツバクロエイ

メタルジグやジグヘッドのような上下の動きだとよく引っ掛かります。
ツバクロエイはベイトを吐き出すこともあるので、積極的にルアーを追い掛けてくるのでしょう・・・
特にツバクロエイは横に広いので上に入られるとどこかに掛かりますw

大きなヒレをパタパタさせるため、そこにルアーがかかると、竿を叩くため一瞬魚の可能性や僅かな希望をいだかせてくれますw

ヒットルアー

カルティバ 投技ジグ 40g タグブルピン
タチウオ用にリアに#1のフックを装着しています。
今回はそれが仇となりました。
アシストフックは標準装備のものを、リアにがまかつSP-MH #1を装着しています。

シマノ サイレントアサシン 80S キョウリンSB

シーバス用小型シンキングミノーです。
10gですが、AR-C搭載でよく飛びます。
フックはがまかつ SP-MH #6に交換しています。

タックルデータ

エイ
ロッド ジークラフト モンスターサーフ MSS-1072-TR
リール シマノ 18ステラ 4000XG
ライン PE1.2号 シマノ ピットブル8+
リーダー ナイロン 8号 モーリス バリバス シーバスショックリーダー VEP-F

カマス
ロッド ジークラフト ミッドナイトジェッティー MJS-932-PE
リール ダイワ 17モアザンLBD 2510PE
ライン PE0.8号 YGK よつあみ ベラガス船X8
リーダー フロロ4号 クレハ シーガー グランドマックスFX


モンスターサーフの46tバッドはターゲットにかけれる負荷が大きいですが、使用者に跳ね返る負荷もかなり大きいです。
のされないようにロッドの角度を維持するのが疲れます。
その辺はショアパトロールと似ています。
しかし、あちらと違って高弾性のバッドため復元力が強く、エイに対して復元できなかった曲がりを使用者の方で戻そうとするため、持っている腕が非常に疲れます。
ブランジーノでツバクロエイをかけた時は、そこまで疲労感はありませんので、ロッドの特性が出ているのでしょう。
ただし、ブランジーノだと底に張り付かれたら無理矢理引き剥がすのは厳しいですがw
得手不得手があるということでしょう。

カマスの回遊も始まり海も活性化してきたみたいなので、そもそも朝から行くのもありかもしれません。
次回に期待したいと思います。