三連休最後の日は南紀のサーフからスタート。 薄暗いタイミングから入り気合いは十分です。周囲の人達もナブラを期待しているような雰囲気で、当然筆者もナブラ待ち。しかし、 日が完全に登っても変化はなく、ダメムードが漂います。あきらめる人もちらほら…
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